ロシア国防省は19日、ロシア軍がウクライナ軍による反転攻勢の多くを撃退したと発表した。写真は6月18日、ウクライナ東部ドネツク州の前線のウクライナ軍兵士(2023年 ロイター/Anna Kudriavtseva)

ロシア国防省、ウクライナ反攻の多くを撃退と発表 東・南部の前線

[19日 ロイター] – ロシア国防省は19日、ロシア軍がウクライナ軍による反転攻勢の多くを撃退したと発表した。

ウクライナ軍はこの日、ロシアが占領する南部ザポロジエ州のピャチハトキを奪還したと表明。国防省の声明にはピャチハトキに関する言及はなかった。ピャチハトキについては、ロシア側の当局者もウクライナ軍に制圧されたと表明している。

ロシア国防省によると、ウクライナ東部のドネツクの西側にあるペルボマイスクやスタロミハイリフカ付近で4件の攻撃を撃退したほか、ザポロジエ州のマラトクマチカ付近で2件、ドネツク州のベリカノボシルカの南方で3件の攻撃を撃退した。

▶ 続きを読む
関連記事
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした