米ワシントンD.C.のナショナル・モールで臓器狩りの停止と迫害の終結を訴える法輪功学習者たち。2022年7月21日撮影 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

中国共産党による臓器狩り対処法 米テキサス州で成立 

米テキサス州のグレッグ・アボット州知事は18日、中国共産党による強制的な臓器摘出「臓器狩り」に対処する法案に署名した。同法は成立し、9月1日に施行される。法的手段を用いて臓器狩りを阻止する米国初の州となった。

同法は、「臓器が不正な供給源からもたらされたというリスクが極めて高い」国に由来する臓器移植に対して医療給付プランの支払いを禁じる。この法案は先月、同州の両議会で全会一致で可決していた。

テキサス州は、前議会でも中国における臓器狩りの慣行を非難する決議を可決している。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心