米国元信教の自由担当特使ブラウンバック氏は当初、臓器狩りは誇張ではないかと考えていた。しかし、調査を進め、中国からの報告が増えるにつれ、それが真実であることがわかった。写真は2022年5月13日、ニューヨークで行われたパレードで中国共産党による迫害停止と訴える法輪功学習者たち(Samira Bouaou/The Epoch Times)

臓器狩りを見て見ぬふりしてはいけない=元米特使

米国元信教の自由担当特使ブラウンバック氏は当初、臓器狩りは誇張ではないかと考えていた。しかし、調査を進め、中国からの報告が増えるにつれ、それが真実であることがわかった。

「これは中世の死刑執行人でも赤面するような野蛮な行為だ。強制的な臓器摘出が行われている。今日の世界、世界第二位の経済大国で行われている」と、同氏はNTDニュースに語っている。

法輪功は、中国の伝統的な信仰に根ざした修煉法であり、「真、善、忍」を原則とする。病気の治療と健康増進に驚くべき効果があり、1990年代の中国大陸で非常に人気を博していた。

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新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
中国でマレーシア人観光客が不審な「脳死」判定を受け、即座に5名へ臓器が移植された。この異常なマッチングの速さに、国家規模の「臓器狩り」を疑う声が噴出している。入国した者が標的となる恐怖の真相に迫る
今年で中国共産党(中共)が法輪功を迫害してから27年になる。明慧網の不完全な統計によれば、これまでに中共の迫害によって死亡を確認した法輪功学習者は、少なくとも5322人にのぼる。中共による情報封鎖のため、この数字は氷山の一角に過ぎない
カナダ在住の著名な民主活動家・盛雪氏はこのほど、中国内部の事情に詳しい関係者から寄せられたという情報を公表し、中共は臓器供給源を確保するプロセスをすでに高度に体系化していると明かした
中国共産党が主導する違法な臓器収奪の実態に迫るドキュメンタリー映画『国家の臓器(State Organs)』の上映が台湾全土で続いている。先週末、台南市で特別上映会が開催され、一般市民約300人が足を運び、中国における衝撃の人権状況について関心を示した