台湾軍が米国から調達したミサイルを使い訓練を行なっている(GETTY)

米陸軍大将、「米国と同盟国は台湾への武器輸送を加速させるべき」

台湾は必要に応じて自国防衛のためにより多くの武器が必要であり、米国とその同盟国はその提供を加速させるべきだと、米国陸軍大将が7月中旬に述べた。

米国は台湾にとって最も重要な武器供給国だ。 中国は、米国による台湾への武器売却を民主統治の台湾への不当な支援とみなし、中止するよう繰り返し要求してきた。

米国軍統合参謀本部長のマーク・ミリー陸軍大将は、東京で記者団に対し、「米国、あるいは他の国々が台湾の防衛力向上を支援するスピードは、おそらく今後加速させる必要があるだろう」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心