台湾TSMC・高雄工場に2nmプロセス導入 先進プロセスは台湾に根付いている =王美花経済部長
世界半導体の受託製造最大手のTSMC(台湾積体電路製造)は8日、高雄工場に先進的な2 nmプロセスを導入する計画が取締役会の承認を得たと発表した。台湾の王美花経済部長は9日、TSMC は海外工場と台湾両方に注意を払うが、最先端の技術、最先端プロセスと研究開発は台湾に根付いていると語った。
TSMCは8日の取締役会で、ドイツのドレスデンで自動車部品大手ロバート・ボッシュ、半導体大手インフィニオンテクノロジーズ、NXPセミコンダクターズと合弁で工場を設立することを決定したことと、建設中の高雄工場に2nmプロセスを導入すると決めた。
2022年下半期に着工した高雄工場は、当初は7nmと28nmプロセスを予定していた。TSMCは8日、公式にウェハー工場の建設プロジェクトは通常通り進行し、プロセスは両方とも2nmに変更することを外部に伝えた。
関連記事
米国メディアは、中共系ハッカーが米国の政策ブリーフィングを装い、外交や選挙関係者を標的にしたフィッシング攻撃を世界規模で行っていたと報じた。台湾では攻撃の激化が目立っているという
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
台湾の頼清徳総統は2月3日、台湾は中国ではなく他の民主主義諸国との経済協力を優先すべきだと述べた。頼政権は人工 […]
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した