ハッパー氏は「実際のところ、風車や太陽光パネルは優れたテクノロジーではなく、良いことよりも害の方がはるかに大きい。それでも、そこからお金を稼いでいる沢山の人たちがいる」 と述べている(Photo by SILVIO AVILA/AFP via Getty Images)

プリンストン大学、MITの科学者2人がEPAによる気候規制は「デマ」に基づいていると発言(3)

コーネル大学が引用した、出版文献のコンセンサスに関して、一部の専門家は、「学術出版においては、地球温暖化の説に疑問を呈する投稿を日常的に拒否している」と反論している。

「私は幸運だった。退職が近づく頃になって、このことに抵抗し始めたからだ」とプリンストン大学で物理学を教えているウィリアム・ハッパー氏は語った。彼はその時点で、既にプリンストン大学の終身教授、科学アカデミー会員、米国エネルギー省のエネルギー研究部長としての地位を確立していた。

「私がもっと若かったら、私に終身在職権を与えるようなことはなかっただろうし、私の論文を出版させなかっただろう。今なら、私の論文を出版させなくすることもできようが、自分にはすでに地位があるので、問題はない。でも、もし自分がもっと若くて、成し遂げようとするキャリアがあれば、それはとても重要なことになるだろう」

▶ 続きを読む
関連記事
「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります
アジア全域で、各国は中国共産党(中共)政権に対抗するため、防衛関係を再編している。この変化には、アジア諸国間における新たな防衛協定や既存協定の拡充に加え、米国との防衛関係の強化も含まれる
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった