(大紀元)

台湾、中国軍が再び活動と報告 軍用機を監視

[台北 25日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は25日、中国軍が台湾周辺で再び活動を行ったと報告した。軍用機13機が「対応」を要する圏内に入り、艦船5隻が戦闘準備のための巡回を実施したという。

午前7時以降に戦闘機や爆撃機、早期警戒機、ドローンを計22機探知し、このうち13機が「対応」圏に入ったとした。詳細には触れていない。

台湾は監視のために航空機と艦船を派遣したという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国防部は3月22日、米国から調達したMQ-9B高高度ドローンの初回2機の引き渡しを受けたと発表した。あわせて、F-16V戦闘機の納入遅れを巡っては、対米軍事調達の資金支払いの仕組みや生産状況を説明し、防衛装備の調達は着実に進んでいると強調した
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
昨年導入した韓国の電子入国申告書で、「台湾」の表記に「中国」が付され「中国(台湾)」とした問題をめぐり、台湾は対抗措置として、在留外国人証における「韓国」の表記を「南韓」に変更
中国SNS「小紅書(RED)」を遮断した台湾で、詐欺が73%減。たった1つの対策でここまで変わるのか。数字が示す現実は重い
台湾の頼清徳総統は14日、台湾の民主主義は長年の犠牲と努力によって築かれたものであり、「決して専制独裁の道に逆戻りしてはならない」と強調した。