野村農相の汚染水発言は遺憾、適切な対応指示=松野官房長官
[東京 1日 ロイター] – 松野博一官房長官は1日の閣議後会見で、野村哲郎農相が8月31日に原発処理水を「汚染水」と発言したことについて「言い間違いとはいえ、発言があったことは遺憾であり、あらためて緊張感をもって水産事業者に寄り添った対策の実施に万全を尽くしてもらいたい」と述べた。
野村農相は31日夜に発言について謝罪、撤回した。1日朝には野村氏から報告があり、松野長官は適切に対応するよう指示したという。
東電などは、汚染水は高濃度の放射性物質を含んだ水と位置づけ、濃度低減のために浄化処理などを行った処理水とは区別している。
関連記事
インド北部バラナシで、日本の支援で整備された国際会議場に「安倍記念回廊」が開設された。落成式には安倍元首相の妻、昭恵さんが出席。安倍氏とモディ首相の交流や、日印関係の歩みを示す写真が披露された
中国外務省の郭嘉昆副報道局長が高市政権を批判した。北村外務報道官は7日、一国の指導者にしかるべき敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」であるとの日本政府の立場を示し、中国側に申し入れを行っていることを明らかにした
高市早苗首相は、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会し、拉致問題の解決に向け「私の代で何としても突破口を開く」との決意を示した。9月の日米首脳会談では、トランプ米大統領から拉致問題の解決に対する強い支持を得たと説明した。読売新聞が報じた
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ