【長尾敬氏が語る】コロナワクチン、因果関係問えない「ブラックボックス」契約 親中知事に伸びる中露の工作の手 生来女性の安全脅かす拙速なLGBT議論

日本には多くの看過できない課題がある。

新型コロナワクチン接種後の死亡事例や後遺症について、因果関係がほとんど認められず、なかには救済処置さえ受けられない人もいる。

地方では分権制度をいいことに、知事が職権を振りかざしている。独自路線を歩むあまり、様々な歪みが生じている。

さらに、欧米社会を混乱に陥れた「性」の解放が盛んにもてはやされ、生来の女性の権利が著しく侵害されかねない状況となっている。

メディアで語られることのないこれらの課題について、大紀元は長尾敬前衆議院議員に話を伺った。

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