ニュージャージ州 再エネプロジェクトが不透明な経済情勢の中で遅滞
米国で建設中の洋上風力発電所の半数近くを手がけるデンマークのエネルギー企業オーステッド社は、物議を醸していたニュージャージー州沖のオーシャン・ウィンド1プロジェクトを2026年まで延期した。
同社は、サプライチェーンの問題、インフレ、金利の上昇などをその理由として挙げた。
この発表は再生可能エネルギー(再エネ)部門に波紋を広げ、このような大規模プロジェクトの実現可能性に対して懸念を抱かせた。また、洋上風力発電に反対する人々にも活力を与え、洋上風力発電プロジェクトを全面的に中止させるために闘いを続けると述べた。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている