2021年4月20日、ドイツ・ローゼンハイムの予防接種センターにて、空になった新型コロナワクチンのバイアル (Christof Stache/AFP via Getty Images)

【プレミアム報道】新型コロナワクチンと心筋炎:米当局はいかに危険信号を隠蔽したのか(2)

【プレミアム報道】新型コロナワクチンと心筋炎:米当局はいかに危険信号を隠蔽したのか(1)

医師らは2021年1月からワクチン接種後の心筋炎患者を見かけるようになったが、それはこの問題が一般に知られる数カ月前のことだった。

例えば米軍の研究者らは、2021年1月の時点で、それまで健康だった22人の軍人がワクチン接種後に心筋炎を発症したことを論文で詳述している。

▶ 続きを読む
関連記事
バイエル社とそのモンサント部門は、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの製造業者に対し、モンサントが1980年代に開発し特許を取得した技術をワクチンに使用したと主張し、提訴している
米CDCは1月5日、子供に一律推奨するワクチンの数を、14種類から8種類に絞り込むと発表。これらの変更は、デンマーク、ドイツ、日本の専門家に意見を求めるなど、他国の取り組みを検証した結果に基づいた
ワクチンに反対しておらず、安全性を高めたり、成分や副作用をしっかり調べることを呼びかけマッカーシーさんは反ワクチン派と呼ばれ、攻撃を受けた。しかし米CDCの調査により彼女の主張が正しかったことがわかった。
スタンフォード大学の研究で、新型コロナmRNAワクチン後に起きる心筋炎が、免疫細胞から放出される2種類のサイトカインの相互作用によって引き起こされる可能性が示された
「私は本当に、mRNAワクチンの使用を縮小してほしいと考えているし、個人的には、排除されるべきだと考えている」とレッドフィールド前CDC長官は述べた