10月9日、2024年米大統領選の民主党候補指名獲得を目指していた弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏が、無所属での出馬を表明した(2023年 ロイター/Mark Makela)

ケネディ氏、無所属で出馬 バイデン・トランプ両氏に影響も

[フィラデルフィア 9日 ロイター] – 2024年米大統領選の民主党候補指名獲得を目指していた弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏が9日、無所属での出馬を表明した。

ペンシルベニア州フィラデルフィアでの集会で演説し、国内の党派的対立が国全体の改善を妨げていると訴え、至る場所で自身に話しかけてくる人々が「この国に歴史的変化を受け入れる用意があることを思い出させてくれる」と語った。

同氏を支援する特別政治活動委員会(スーパーPAC)「アメリカン・バリューズ2024」の共同創設者はロイターに、これまでに1700万ドルを集めたと明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AIの躍進は技術革新か、それとも米技術の流用か。米研究者が警告する「蒸留攻撃」の実態とは。
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
米軍がイランへの軍事行動で精密誘導ミサイルを大量に使用し、一部の在庫が大幅に減少したと報じられた。ホワイトハウスは十分な弾薬を確保していると強調し、増産を進めている
トランプ政権がメキシコ最大級の麻薬組織への包囲網を強化。幹部5人を刑事訴追し、逮捕につながる情報に総額1億ドル超の懸賞金を設定した
気付かぬうちに広がる対中依存。中国共産党は大型投資から地方浸透へ戦略転換。電力、交通、監視網を通じ、中南米で影響力を拡大している