2013年11月3日、イラク北部の都市アルビルで撮影された珍しいハイブリッド日食 (Photo by Safin HAMID / AFP) (Photo by SAFIN HAMID/AFP via Getty Images)

「人類に責任を帰せている」…国連IPCC、太陽の温暖化への役割を過小評価=研究

先月発表された研究は、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発行した地球温暖化に関する報告書は、温暖化プロセスにおける太陽の役割を過小評価し、不当に人間に責任を負わせていると指摘した。

2021年、環境研究・地球科学センター(CERES)の科学者ローナン・コノリー氏らは、IPCCが発行した複数の報告書について懸念を提起するレビューを発表した。IPCCの報告書は、20世紀半ば以降の地球温暖化は基本的に人為的なものであり、その背後にある自然的な原因は無視されていると結論付けている。

コノリー氏ら2021年のレビューについては、2人の気候研究者が2022年の論文で異議を唱えている。彼らは、「レビューには欠陥があり、信頼できるものとして扱うべきではない」と主張し、気候変動の主な要因として太陽活動を除外するというIPCCの決定については、「そのまま」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の作家ピーター・シュバイツァー氏は、中国共産党政府がいわゆる「出産旅行」を通じて出生による市民権制度を利用し、将来的に米国の政治や社会に影響を及ぼそうとしていると指摘している
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている