「人類に責任を帰せている」…国連IPCC、太陽の温暖化への役割を過小評価=研究
先月発表された研究は、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が発行した地球温暖化に関する報告書は、温暖化プロセスにおける太陽の役割を過小評価し、不当に人間に責任を負わせていると指摘した。
2021年、環境研究・地球科学センター(CERES)の科学者ローナン・コノリー氏らは、IPCCが発行した複数の報告書について懸念を提起するレビューを発表した。IPCCの報告書は、20世紀半ば以降の地球温暖化は基本的に人為的なものであり、その背後にある自然的な原因は無視されていると結論付けている。
コノリー氏ら2021年のレビューについては、2人の気候研究者が2022年の論文で異議を唱えている。彼らは、「レビューには欠陥があり、信頼できるものとして扱うべきではない」と主張し、気候変動の主な要因として太陽活動を除外するというIPCCの決定については、「そのまま」と主張した。
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