所信表明演説を行う岸田文雄首相。10月23日撮影(首相官邸ホームページより)

岸田首相「自民党総裁任期中に憲法改正を実施したい」 国会で表明

岸田首相は25日の衆院本会議で、憲法改正は先送りできない重要な課題であり、国会において「積極的な議論が行われることを心から期待」すると述べた。さらに、「自民党総裁として、総裁任期中に憲法改正を実施したい」と強調した。

首相は、「国会発議に向けた手続きを進めるためにも、国会においてこれまで以上に積極的な議論が行われることを心から期待する」と述べた。自民党総裁としては「党内の議論を活発化させるなど、憲法改正の課題に責任を持って取り組む」と決意を示した。

23日に召集された臨時国会での所信表明演説でも憲法改正に言及。憲法は「あるべき国の形を示す」国家の基本法であるとし、衆参両院の憲法審査会で活発な議論が行われていることに前向きな姿勢を示した。

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