白紙革命に参加した中国人 海外亡命中に銀行カードを凍結される
白紙運動に身を投じた元技術専門家、黄国安氏は数か月後に警察に逮捕された。その後、亡命したものの、携帯電話に中国派出所からの召喚状が届き、資産を凍結された。
2022年10月、黄国安氏の健康コードは赤になった。ゼロコロナ政策が続いた当時、健康コードが赤の場合、公共の場所には出入りできず、病院に入院するか自宅隔離されるしかない。黄国安氏の住居はコミュニティによって直接電子ロックをかけられ、内側からは開けられず、防疫スタッフがPCR検査を行いに来るまで待つしかなかった。黄氏は丸一か月間外出できなかった。
家に閉じ込められた時、黄氏の家にあった食べ物は「3日か5日の量の肉と野菜」と「半袋の米」だけだった。米の量も1か月持たなかったため、毎日、粥を炊くしかなかった。最後には何日も空腹だった。幸いにもその電子ロックが解除されて、やっと外に出られた。
関連記事
習近平氏は9月の訪米を通じ、米中関係の安定と経済・貿易摩擦の緩和を目指すとみられる。体制内関係者は、第21回党大会を前に経済立て直しと党内安定のための「時間稼ぎ」だと分析する
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か
中国の反体制活動家・沈啓家氏が命懸けで欧州へ脱出し、ドイツで庇護を申請した。クロアチア国境の山中では負傷し、道中では越境を試みる多くの中国人と出会ったという
中国で新たな出入国管理規定が9月15日に施行された。人権団体によると、裁判文書で「出国制限」に言及した件数は2016年の89件から2025年には18万8760件に増え、2100倍以上となった。
「これ何の肉?」中国・重慶の宅配麺から、ペット用とマイクロチップが出てきた