11月19日、来年1月の台湾総統選挙で、最大野党の国民党(KMT)と第2野党、台湾民衆党(TPP)の候補一本化を巡る交渉が暗礁に乗り上げた。写真は18日、台北で行われたTPPの記者会見で撮影(2023年 ロイター/Ann Wang)

台湾野党、候補一本化交渉が行き詰まり 立候補届け出24日まで

来年1月の台湾総統選挙で、最大野党の国民党(KMT)と第2野党、台湾民衆党(TPP)の候補一本化を巡る交渉が暗礁に乗り上げた。

両党は、15日に世論調査を基に候補者を一本化することで合意したと発表していた。 もっと見る

両党は18日の協議で、世論調査をどのように解釈すべきのかについて意見がまとまらず、総統候補と副総統候補に誰を擁立するかを決定できなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
死後23年、遺骨まで盗まれた。香港の大スター、梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの骨壺が墓所から消え、約3カ月たっても行方不明
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか
習近平を笑いのネタにしたら、店に塗料と糞便。しかも、ここは中国ではなく台湾だ。台湾検察が指摘した中国の「越境弾圧」とは