携帯電話に映る韓国系大手通信アプリ「ライン」のロゴ。同社は2021年3月に大手IT「ヤフー」と経営統合した(Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

LINEヤフー、サイバー攻撃受け…利用者情報40万件超流出の恐れ

LINEヤフーは27日、同社のサーバーがサイバー攻撃を受け、通信アプリ「LINE」の利用者情報など約40万件の利用者情報が流出した可能性があることを公表した。同社は本日午後にも詳細を公表する予定だ。

流出した情報には、LINE利用者の性別や年代、LINEスタンプの購入履歴などが含まれているが、利用者の氏名や銀行口座、クレジットカード番号など、個人を特定する情報は含まれていないという。

この流出は今年10月に同社側が確認した。大株主である韓国のIT大手ネイバーが委託会社を経由してサイバー攻撃を受けた際、同社と一部の社員向けシステムをLINEヤフー側が共通化していたことから、攻撃の影響をこうむったという。

▶ 続きを読む
関連記事
東京大学社会科学研究所が発表した「外国人の受け入れに対する意識はどう変化しているのか?」で、外国人のさらなる受け入れに反対する人の割合が2026年に56.3%となり、過半数に達した。
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している