米カリフォルニア州ローリングヒルズ・エステーツのバンク・オブ・アメリカ支店。2023年3月13日撮影 (Photo by PATRICK T. FALLON/AFP via Getty Images)

米銀行、1週間で64支店閉鎖 デジタルバンキングの台頭で

PNC銀行やJPモルガン・チェースなどの大手銀行が今月1週間で、計64支店の閉鎖を申請したことがわかった。

米国通貨監督庁のデータによると、11月12〜18日にかけて、複数の銀行が支店閉鎖を申請した。中でもPNC銀行の申請件数が最も多く、ペンシルベニア州やイリノイ州など複数の州で計19件の支店閉鎖を申請した。

次いでJPモルガン・チェース(18件)、シチズンズ・バンク(8件)、U.S.バンク(7件)、バンク・オブ・アメリカ(5件)、シティバンク(2件)などとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る