11月29日午後、松野博一官房長官(写真)は会見で、米軍のオスプレイが屋久島沖に墜落したとの情報に関して「詳細は確認中だ」とし、被害状況の確認を行っていることを明らかにした。写真は2021年10月、都内で撮影(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

米軍オスプレイ、詳細を確認中=屋久島沖での墜落情報で官房長官

Hitoshi Ishida

[東京 29日 ロイター] – 松野博一官房長官は29日午後の会見で、米軍のオスプレイが屋久島沖に墜落したとの情報に関して「詳細は確認中だ」とし、被害状況の確認を行っていることを明らかにした。

官房長官によると、午後2時40分ごろ、鹿児島県屋久島沖でオスプレイがレーダーロストしたとの情報があり、詳細を確認しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
日米共同演習「キーン・ソード27」が10月19~29日に行われる。自衛隊約4万5千人が参加予定で、前回より規模を拡大。フィリピンや欧州各国の軍も実施部隊等に加わる。特定の国は演習の相手として明示していない
自衛隊がインドネシアの山林火災で、海外初となる消火任務を終えた。CH-47輸送ヘリ3機で40回超の活動を行い、約220トンを放水。火災が続くなか、現地側が自力で対応可能になったことを受け、撤収する
小泉防衛相は29日の会見で、広島・長崎の惨禍を繰り返さない決意を示す一方、侵攻を防ぐ抑止力の必要性を訴えた。非核三原則などをめぐる「タブーなき議論」には被爆地から反発も出ている
日本政府は安全保障政策の見直しを加速させている。AIやドローンなどの「新たな戦闘方式」が、「安保3文書」改定の重要な課題となる。元自衛官の矢野義昭教授は、2026年版「防衛白書」が3文書の改定に向けた重要な参考資料になるとみている
留任した小泉進次郎防衛相は、年内の安全保障関連3文書改定へ「1年目以上の速度と強度で」取り組むと表明。核や原子力潜水艦を含む議論、沖縄の基地負担軽減にも言及した