台湾総統選で勝利した与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳氏(写真)は15日、台湾を訪れている米代表団と会談した。13日撮影(2024年 ロイター/Ann Wang)

台湾次期総統、米の支援継続を期待 訪台代表団と会談

Ben Blanchard Fabian Hamacher

[台北 15日 ロイター] – 台湾総統選で勝利した与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳氏は15日、台湾を訪れている米代表団と会談した。米国の台湾への支援継続や連携強化を期待していると伝えた。

ジェームズ・スタインバーグ元国務副長官とスティーブン・ハドリー元米大統領補佐官が台湾を訪問している。代表団は頼氏との面会に先立ち、総統府で蔡英文総統と会談した。

▶ 続きを読む
関連記事
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心