1月17日午後、林芳正官房長官(写真)は会見で、能登半島地震で被害の大きかった石川県輪島市内で約250人の中学生が集団避難を始め、1人1台の端末を無償貸与するなどの支援を行っていると述べた。写真は昨年12月、都内で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)

輪島市内で約250人の中学生が集団避難、端末を無償貸与=林官房長官

[東京 17日 ロイター] – 林芳正官房長官は17日午後の会見で、能登半島地震で被害の大きかった石川県輪島市内で約250人の中学生が集団避難を始め、1人1台の端末を無償貸与するなどの支援を行っていると述べた。

集団避難は、学校再開のめどが立たない地域で希望者を対象に実施し、同県珠洲市や能登町でも実施に向けた検討が進められていると説明した。

同県能登地方の6市町の高校生のうち、希望者に金沢市内のホテル提供を開始しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
AIは仕事を速くし、生産性を高める技術として注目されている。しかし、現場ではAIの出力を修正・確認する作業が新たな負担になっているとの声も出ている
欧州が今後2〜3年以内に企業の人権デューデリジェンス規制を強化することを受け、カジュアルウェアチェーンのユニク […]
少子化と未婚化が進む日本社会の現状をデータから読み解き、個人の自由や多様性の裏で薄れゆく「家族」という根源的な絆の重要性と、現代人が抱える深刻な孤独の本質を東洋の知恵を交えて問い直す論説
福岡県の住宅地で6月26日夜、突然地面が陥没し、長さ約9メートル、深さ約6メートルの巨大な陥没穴が出現した。住宅の車庫が丸ごと沈下し、周辺住民は緊急避難した。
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか