米メジャーリーグの大谷翔平選手と通訳を務める水原一平氏 (Photo by Meg Oliphant/Getty Images)

ドジャース、大谷選手の日本人通訳を解雇…横領や違法賭博で 被害額は数億円か

米メジャーリーグ・ドジャースは20日、大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏を解雇した。担当弁護士によれば、水原氏は違法賭博と横領の容疑で当局の調査を受けている。

大谷選手の弁護士によれば、当局による別件の違法賭博捜査のなかでドジャース関係者の名前が浮上。通訳の水原一平氏の行動を調査した結果、横領疑惑が発覚したという。ESPNなどが報じた関係者の話によれば、被害額は450万ドル(約6億7500万円)に上る。

担当のBerk Brettler法律事務所は声明で「最近のメディアからの問い合わせに対応する過程で、翔平選手が巨額の横領の被害に遭っていたことが判明した。我々はこの問題を、当局に引き継ぐ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている