上川陽子外相は21日、アルゼンチンのモンディーノ外相と会談し、中南米地域の発展に向け両国の協力を強化することで一致した(外務省)

日本-アルゼンチン 外相会談 両国の将来に向けて協力関係を強化

3月21日、上川陽子外相は、来日したアルゼンチンのモンディーノ外相と会談。中南米の発展に向けて、日本とアルゼンチン両国の協力関係を一層強化することで一致した。

モンディーノ外相の訪日は、ミレイ政権が発足してからアルゼンチンの政府要人としては初めての日本訪問になる。

上川氏は、アルゼンチンは日本にとって価値と原則を共有する戦略的パートナーであるとともに、約6.5万人の日系人社会の絆によって結ばれた125年以上にわたる友好関係を更に深化させたいと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は第81回国連総会の一般討論演説で、「法の支配」に基づく国際秩序を維持・強化する必要性を訴えた。日本の国連加盟70周年の節目を踏まえ、国連改革や核軍縮・不拡散、AIなど幅広い課題で日本が国際社会への貢献を強化する方針を示した。
米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日、国連本部でトランプ米大統領と首脳会談を行った。厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米同盟の緊密な連携を改めて確認し、AIや半導体、重要物資など経済安全保障分野での協力を進める方針を共有した
台北で開かれた日台外交国防フォーラムで、日本の超党派議員と台湾の専門家が台湾有事を見据えた連携を協議。日本版台湾関係法の制定や情報共有、防災、半導体協力の強化が提唱された
高市政権は政務三役を各国へ派遣し、FOIP、拉致問題、エネルギー、重要鉱物で連携を模索した。特定国への過度な依存を抑え、供給網と海上交通路の強靱化を進める経済安全保障外交が軸となる
駐日中国大使館と日本外務省が、国連憲章の「敵国条項」を巡り、X上で応酬。中国大使館が敵国条項は現在も有効だと主張したのに対し、外務省は、中国も賛成した国連総会決議などを挙げ、同国の主張は過去の合意と相いれないと反論した