国際格付け会社フィッチのロゴ。(Miguel Medina/AFP via Getty Images)
以前の成長パターンを維持できなくなっている

フィッチが中国国有銀行6行の格付け見通しをネガティブに修正=経済的支援能力に疑問

 

国際格付け機関であるフィッチ・レーティングスは、4月16日に、中国の6大国有銀行の格付け見通しを行い、「安定」から「ネガティブ」へと引き下げたと発表した。この措置は、中国共産党政府が、銀行セクターの直面する圧力に対して、支援を行う能力に疑問が生じていることに基づいている。実際、フィッチは先週、中国の国の信用格付け見通しも「ネガティブ」に修正した。

同日、フィッチは、具体的に中国工商銀行、中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行、交通銀行、中国郵政儲蓄銀行の6つの銀行について、信用格付けの見通しを下方修正した。

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