地下鉄の「走行試験中」に事故発生 当局は情報封鎖=中国西安
今月18日夜、年末の正式稼働を目指す西安(陝西省)地下鉄10号線が走行試験中に追突事故を起こしたことがわかった。列車運転に関わっていたスタッフ1人が死亡し、2人が負傷した発表された。
事故原因について、「運転担当者による不適切な操作がもたらした事故」と西安当局は主張しているが、中国のネット上で事故関連話題が検閲されていることから、「本当に単純な事故か」と不安視する声が広がっている。
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか