2017年9月、四川省成都市で開催された「千人計画」フォーラムの様子(大紀元資料室)

カナダの教授が「千人計画」に関与、国家安全へのリスクに

カナダの中国系教授が、中共(中国共産党)が推進する先端技術と知的財産の窃取を目的とする「千人計画」に関わっており、これがカナダの国家安全にとって脅威になっている。

英語版大紀元新聞の4月28日の独占記事によると、カナダの中国系教授彭長輝(ほうちょうき)氏が、中共の人材獲得プログラムに参加したことにより、カナダの学術界の安全が脅かされていると伝えている。彭氏は2003年からケベック大学で生物学の教授職に就いており、2010年に「千人計画」へ参加した。

カナダ安全局は過去に、「千人計画」が経済スパイ行為や知的財産の窃盗を促進し、カナダ政府の研究機関に深刻なリスクをもたらしていると指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
8月24日、中国航空宇宙研究所は、中共の国防研究機関が世界の研究ネットワークとどのようにつながっているかを分析した報告書を発表した。
イクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、AIの発展が社会や経済に巨大な影響を及ぼす一方、世界はまだ十分な準備ができていないと警告した