中国共産党がコミュニティワーカー増員へ 海外在住の市民の個人的情報まで監視を強化
中国共産党はコミュニティワーカーの体制を強化し、地域での党組織の運営、管理、サービス業務に特化させた。これにより市民の生活が監視され、その監視の目は特に海外との関係を持つ人々に向けられている。
評論家は、この状況が中国共産党の危機感の増大と崩壊への恐怖を反映しており、逆に崩壊のリスクを高めていると警鐘を鳴らしている。
最近、中国共産党は「コミュニティワーカーの体制を強化する意見」を発表し、彼らを地域での党組織の運営、管理、サービス業務に特化した専門家として位置付けた。
関連記事
中国で簡素な結婚式が話題に。派手な演出をやめ、食事だけのスタイル。見栄より生活を優先する選択が注目されている
中国でデリバリー競争が激化。値引き合戦の末、業界全体で収益悪化
中国で外食控えが広がる。火鍋チェーン大手「海底撈」の利益14%減。大手ですら苦しい、過当競争の現実が浮き彫りに
中国で弱者の声を伝えてきた独立系メディアが封鎖。公式発表と食い違う情報の拡散を警戒か。今回もまた、問題そのものを解決するのではなく、問題を提起する人を消してフタをしている
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした