O157汚染の可能性で牛ひき肉1万6千ポンド以上を全米でリコール
米農務省(USDA)は1日、1万6千ポンド(1ポンドは約450グラム)以上の生挽き肉を腸管出血性大腸菌(O157)に汚染された可能性があるとしてリコールすると発表した。
O157は、下痢や胃痙攣、嘔吐、吐き気を引き起こす恐れがある。高齢者や乳幼児は感染後の発症率、重症化率が健康な成人に比べ非常に高いとされる。
今月1日、米農務省食品安全検査局(FSIS)の発表によると、現段階では、ひき肉が症状を引き起こしたという報告はないという。
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