2022年2月4日、プノンペンの川辺でスマートフォンを操作する学生たち (Photo by TANG CHHIN SOTHY/AFP via Getty Images)

学校での携帯電話使用禁止が必要

マイアミのアラベラさんという高校生が、携帯電話禁止についてニューヨーク・タイムズ紙に語った。 「私の学校では、生徒たちがスマホに夢中で、キャンパス内を歩きながらも周りのことには全く気を配らず、壁や他の生徒にぶつかることもある」

このコメントは笑えるものだが、もっと深刻なこともある。教室での携帯電話使用による混乱やカオスに関して、壁にぶつかることは取るに足らないことだ。

もう1人のアメリカ高校生、マイレアさんは、学校では携帯電話の使用を禁止するべきだと考えている。その理由は「学校で起こる多くの問題が携帯電話と関連しているからだ……生徒たちは授業中に携帯で遊んでしまい、成績が下がり、やがて不合格になることもある」からだ。マイレアさんはさらに不適切な写真を撮ってオンラインで他人を悩ませる行為をあげ、携帯電話がいじめを助長すると指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
青少年の性別移行をテーマにした映画『性転換』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している。
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった。
中国で「民族団結進歩促進法」が7月1日から施行される。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている