フィリピンが防衛体制を強化。
中共、南シナ海の埋め立て フィリピン政府が非難
5月13日、フィリピン政府はビデオを公開し、中共は疑念を持たれながらも、南シナ海におけるフィリピンの排他的経済水域内の島々や礁に土砂を投入し、埋め立て活動を行っていると批判した。フィリピンは船を派遣し、中共の動向を監視している状況だ。
フィリピン沿岸警備隊は、この週の月曜日に、南シナ海の紛争地域における艦船配備を強化し、中共のサビナ礁の浅瀬やその周辺海域での埋め立て、軍事基地の建設を阻止するための措置を講じていると発表した。
元フィリピン上院議員のリチャード・ゴードン氏は、「フィリピンの軍事的な弱点が露呈するたびに、中共は迅速にスカボロー礁を掌握し、嘲笑や脅迫を用いて我々の漁師たちを追い払っている」と指摘した。
関連記事
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
インドネシアのフェリーが悪天候下でジャワ海を航行中、乗客・乗員243人を乗せたまま連絡を絶った。最後の確認地点はバンジャルマシンから約148キロの海域で、当局が救助船などを派遣し捜索を続けている