2024年5月20日、中国の湖南省と江西省で同じ日に、2件の切りつけ事件が発生し、少なくとも5人が死亡、12人が負傷した。画像は2024年5月20日、江西省貴渓市の小学校で発生した傷害事件の現場。(中国のネットより)

小学校と公園で無差別殺傷事件 5人死亡12人負傷 邪気充満する中国社会

今月20日、中国の湖南省と江西省で同じ日に、市民が刃物で切りつけられる事件が2件発生し、少なくとも5人が死亡、12人が負傷した。

20日夜、湖南省郴(チン)州市にある公園でナイフによる切りつけ事件が発生した。当局の発表では3人死亡、2人負傷となっているが、ネット上には「十数人が切りつけられた」とする情報もあがっている。

同じ日、江西省貴渓市の小学校でも、児童らが無差別に切りつけられる事件が発生した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた