武漢の感染状況を報道したことで投獄された中国の最初の市民ジャーナリスト・張展氏は出所後に外部との連絡が途絶えていたが、9日目になってようやく安否を報告する動画に顔出した。画像は逮捕される前の張展氏(ネットより)
自由を奪う中共は人類の敵だ

中国市民ジャーナリスト張展氏 外部との連絡が途絶えて9日目 出所後初の「安否報告」

武漢の感染状況を報道したことで投獄された中国の最初の市民ジャーナリスト・張展氏は今月13日に出所する予定だった。

彼女の出所にあたり、その家族や友人たちは彼女の「お迎え」および「メディアの取材を受ける」ことを中国共産党当局から禁じられており、彼女は本当に出所したのか、出所したならば今どこにいるのかが不明だった。

外部との連絡が途絶えて9日目となる今月21日、ようやく彼女の顔を見ることができた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘