2024年5月23日、イーロン・マスクはリモートでパリのテクノロジーイベント「Viva Technology」に参加した(Miguel Medina/AFP)

マスク氏がAI競争に参入、人間の仕事の奪取リスクを指摘

今年5月、AI分野の競争が激化している。OpenAIとGoogleが次々と高性能なAIを発表する中、イーロン・マスク氏率いるxAIも60億ドル(約9435億円)の資金を投じて市場に参入した。

しかし、マスク氏はAIが人間の仕事に取って代わるという潜在的リスクを強調し、その衝撃的な見解は業界内外で大きな議論を呼んでいる。

マスク氏が率いるxAI社は、5月27日にプレスリリースを通じて、シリーズBの資金調達で60億ドルを調達し、最終的には240億ドルに達すると発表した。この資金調達には、アンドリーセン・ホロウィッツ、セコイア・キャピタル、キングダム・ホールディングなどの著名な投資会社や銀行が大きく支援した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である