画像は中国産EV車を買ったことを「後悔している」車の所有者たちによる「涙の告発」。(SNSより)
中国産EVの品質は「怪しい」と言われている。

高速道路で突然制御不能!? 恐怖の中国産EVの話題がSNSを賑わす 当局は見て見ぬ振り

中国が国を挙げて支援する自動車メーカー大手BYD(比亜迪)をはじめ、通信機器大手のファーウェイ(華為)の「AITO(アイト、問界)」、スマホ大手シャオミ(小米)の「SU7」など、中国産電気自動車(EV)による「安全性に関わる事故」が相次いでいる。

このほど、山東省青島ナンバーの「蔚来(NIO)」のEVを所有する男性が、「車が高速道路で突然制御不能になった」「死にかけた」などとSNS上で抗議している。

先月のメーデーの連休中、男性は家族で蔚来の車で旅行に出かけた。しかし彼の車は高速道路に入る前、しっかりと充電していたにも関わらず、高速道路上で突然電池切れになり、アクセルもブレーキもすべて効かなくなったという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは