必ずどこかに不具合が? 盗んだ技術でできた兵器?
バングラデシュ、中国製武器は技術的問題を抱えると不満
バングラデシュは長年中国から軍事装備を輸入しているが、最近、中国製の部品に不具合が発生し、技術的な問題が見られると不満を表明している。
インドの「エコノミック・タイムズ」紙が6月13日に報じたところによると、バングラデシュ空軍は中国製の「殲-7(ソ連のMig21ライセンス版)」戦闘機と短距離防空システムに技術的問題があり、K-8W(教練-8、カラコルム 8または略してK-8とも呼ばれ、中国南昌飛機製造公司とパキスタン航空複合体が設計した、2 人乗りの中型ジェット練習機)軽攻撃機の弾薬発射システムに不具合があると報告している。
バングラデシュは中国製の武器を大量に購入している主要な顧客だが、以前から中国の企業が供給する軍事装備部品の不具合や技術的な問題を指摘している。
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
インドネシアのフェリーが悪天候下でジャワ海を航行中、乗客・乗員243人を乗せたまま連絡を絶った。最後の確認地点はバンジャルマシンから約148キロの海域で、当局が救助船などを派遣し捜索を続けている
米商務省はインド、インドネシア、ラオスからの太陽光発電部材に対し高率な反ダンピング・相殺関税を最終決定した。中国企業の迂回輸出を阻止し国内製造業を保護する狙いだが、過剰在庫を巡る貿易摩擦は激化している