カナダ政府、「外国干渉対策法」可決 外国代理人登記制度を設立
カナダ連邦政府が提出した「外国干渉対策法」(法案 C-70)が6月19日に上院で可決され、すべての立法手続きを完了した。この法案により、カナダは外国代理人登記制度を設立することになる。
カナダ公共安全大臣のドミニク・ルブラン氏によって5月6日に提案されたこの法案は、独立性をもつ専門家が監督する登記制度を設け、カナダで他国や国営企業を代表する個人や団体が登録することを義務付け、その透明性を強化することを目的としている。
新法は夏の休会前に通過し、2025年10月の連邦選挙前に関連防衛策が整うことを確保することができた。
関連記事
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
米国が一部のカナダ産品に50%の追加関税を課したことを受け、サッポロビールは米国向けノンアルコールビールの生産をカナダからアメリカへ移す方針を決めた
中国企業がエクアドルに建設した水力発電所をめぐる汚職事件で、裁判所はモレノ元大統領に懲役5年を言い渡した。同発電所では1万7千か所を超える亀裂など深刻な欠陥も見つかっている
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言