7月14日、時事通信などは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、同日朝、能代ロケット実験場(秋田県能代市)で行われていたイプシロンSロケットのエンジン燃焼試験中に爆発が起きたとの連絡が文部科学省に入ったと報じた。写真はJAXAのロゴ。都内で2021年7月撮影(2023年 時事通信)

JAXAで情報漏洩 防衛省への影響は限定的=防衛大臣

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)で発生した大規模な情報漏洩事件について、木原防衛大臣は、防衛省関連情報の漏洩にもかかわらず、現時点での防衛業務への影響は「特段の支障はない」と述べ、引き続きJAXAの調査結果を注視する姿勢を示した。

JAXAは6月21日、2023年から2024年にかけて複数回のサイバー攻撃を受けていたことを明らかにした。

木原防衛大臣は21日の記者会見で、JAXAにおける機密情報の流出事件について言及した。最近の報道によると、JAXAで発生した情報漏洩には防衛省の機密情報が含まれているとされるが、木原大臣は現在のところ防衛業務に大きな支障は出ていないと強調した。

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