2016年7月、大洪水に見舞われた武漢で、自撮りする男性(Wang He/Getty Images)

中国南部集中豪雨で甚大な被害 洪水の原因は役人のダム放水

中国の一部地域では最近、集中豪雨が災害をもたらしている。特に6月24日には、「杭州の霊隠寺周辺で洪水が発生」というニュースが注目を集めた。同様に、中国南部では豪雨による洪水が続いており、多数のダムで放水作業が実施されている。

6月23日午前10時頃、杭州の霊隠寺近くの飛来峰エリアにある冷泉溪の水位が急上昇した。霊隠寺管理所によると、数日続いた雨が原因で、飛来峰エリアの一部が損害を受けた。その影響で、同エリアは予定より早くその日の午後4時に閉鎖された。

また、中国南部では最近の豪雨で洪水となり、多くのダムで放水されている

▶ 続きを読む
関連記事
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
中国での出世がまさかの不利に。公安幹部の夫の「せい」でカナダ移民が却下。公安30年の勤務歴だけで、人権侵害の証拠がなくても不許可に。これが現実
犯罪者より官僚のほうが多い?中国の監獄で起きている異変。いま何が進んでいるのか
中国で少林寺トップが起訴。贈収賄など4つの罪名。なぜ今なのか、後ろ盾の変化に注目が集まっている
中国広東省信宜市旺埇村の住民が火葬場建設計画に反対し、弾圧に抗して立ち上がる様子を捉えた映像がネット上で急速に拡散