米議会議事堂事件で最高裁から画期的な判決
米最高裁判所は6月28日、「司法妨害」の罪に対する適用範囲を狭めることにより、「1月6日の議会議事堂事件」に関わった人々にとって、有利な判決が下された。
6月28日、最高裁の裁判官たちは6対3の票差で、下級裁判所の判決を覆す決定をした。下級裁判所は、「1月6日の事件」に関与したとされる元ペンシルベニア州の警察官ジョセフ・フィッシャー氏が「公務執行妨害」に当たるとの見解を示していた。これは、2020年の大統領選挙でバイデン氏の勝利を正式に認める議会の手続きを妨害しようとした行為に結びついている。
フィッシャー氏に対する訴えは当初、ワシントンD.C.の連邦裁判所で却下されたが、控訴裁判所がその判断を覆した。これに対し、フィッシャー氏は最高裁に上訴を行った。
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