中国共産党の赤旗を大英博物館に持ち込み批判殺到
最近、中国のソーシャルメディアで広く共有されたビデオが多くの注目を集めた。
ある中国人ネットユーザーがイギリスの大英博物館を訪れた際、中国国旗を持っていたため、スタッフに制止され、国旗をしまわなければ退館させられると言われたという。このニュースは中国のメディアやソーシャルプラットフォームで急速に拡散し、多くの議論と怒りを引き起こした。
しかし、ラジオ・フリー・アジアによれば、実際の状況は異なる。ビデオでは、博物館スタッフが国旗をしまうよう求めただけであり、退館を求めたり、中国国旗を特別に問題視したわけではなかった。大英博物館の広報担当者も、ビデオに映る訪問者が退館を求められたわけではなく、国旗も没収されなかったと確認した。
関連記事
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分した。関連映像はSNSで拡散され、習近平の書籍を他の書籍とともに焼却する様子が映っていた。
中国での出世がまさかの不利に。公安幹部の夫の「せい」でカナダ移民が却下。公安30年の勤務歴だけで、人権侵害の証拠がなくても不許可に。これが現実
犯罪者より官僚のほうが多い?中国の監獄で起きている異変。いま何が進んでいるのか
中国で少林寺トップが起訴。贈収賄など4つの罪名。なぜ今なのか、後ろ盾の変化に注目が集まっている
中国広東省信宜市旺埇村の住民が火葬場建設計画に反対し、弾圧に抗して立ち上がる様子を捉えた映像がネット上で急速に拡散