中国の選手たち (Photo by ATTILA KISBENEDEK/AFP via Getty Images)
オリンピックよりも食品の安全を

中国、ドーピングの影に揺れる選手団 ネット民は五輪よりも食品安全に注目

 

2024年のパリオリンピックが目前に迫り、中国スポーツ代表団が北京で結成された。中共の国営通信社、新華社の報道によると、代表団の総人数は700人以上で、そのうち405人が選手である。中国政府は卓球や飛び込み競技で全ての金メダルを獲得することを期待している。しかし、特に水泳競技におけるドーピング問題の影が中国チームに重くのしかかっている。この状況下で、ネット民の関心は金メダルよりも食品安全問題に移っている。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、中国選手を応援する声がある一方で、代表団の規模や費用に対する疑問の声が多い。特に最近発覚した食用油問題が国民の怒りを引き起こしている。このほど、灯油を運んだタンクローリーを洗浄せずに、食用油の輸送に使われた事件が暴露され、中共への不信感が増幅されている。

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