トルコ中央銀行は23日、主要金利を50%に据え置くと決定した。2月撮影(2024年 ロイター/Cagla Gurdogan)

トルコ中銀、金利50%に据え置き ディスインフレの進展を予想

[イスタンブール 23日 ロイター] – トルコ中央銀行は23日、主要金利を50%に据え置くと決定した。据え置きは予想通り。ディスインフレは強まるとの見方を示しながらも、インフレリスクに引き続き細心の注意を払うと改めて表明した。

中銀は3月に500ベーシスポイント(bp)の利上げを実施。その後は金利を据え置いているが、インフレ見通しの悪化が予想されれば追加利上げを実施するとしており、今回もこうしたタカ派的な姿勢を改めて表明した。

同時に、中銀の断固たる「引き締め的なスタンス」を反映し、基調的なインフレトレンドは低下していくと予想。「その結果、ディスインフレのプロセスは強化される」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ