王毅党中央政治局委員兼外相(Photo by STR/AFP via Getty Images)

分析 中国共産党が外交面での活動を強化

最近、中国共産党(中共)は外交の舞台で積極的な姿勢を見せており、ハマスとファタハの間の「和解」協定の仲介を行い、ウクライナの外務大臣を招待して中国への訪問を実現している。これらの行動には一体どのような意図が隠されているのか?

ウクライナのクレバ外務大臣は7月24日、中国の広州市で中共の王毅外交部長と会談を行った。2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻以降、ウクライナの高官が初めて中国を訪問した。

軍事評論家マーク氏はアメリカの大統領選挙がロシアとウクライナの紛争の今後に大きな影響を及ぼす。トランプ氏が返り咲いたら、彼がロシアとウクライナに和平交渉を促す可能性が大きいと語る。

▶ 続きを読む
関連記事
ザンビアでは中国人民元はほとんど使われておらず、中国の主張による「世界がドル離れ」してるという見方は誇張であるということがわかる
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
9日付の中共機関紙「解放軍報」では、軍内に残る腐敗問題がいまだ完全には一掃されていないと指摘したうえで腐敗の温床を根本から取り除く必要があると強調した。
中共が2020年に秘密裏に核実験を行っていたことがわかった。専門家は、習近平が苦境から中共を核交渉の枠組みに参加する可能性を指摘
元北京大学教師の袁紅冰氏は、太子党の劉源、鄧樸方がすでに北京政界を通じて、習近平に挑む姿勢を示していると明らかにした