訪中のブリンケン国務長官、軍事転用可能な製品のロシア輸出中止を要請…王毅外相ら反発か(Photo by WANG ZHAO/AFP via Getty Images)

ブリンケン国務長官、ラオスで中国外相と会談 米国の懸念を表明

7月27日、アメリカ国務長官のアントニー・ブリンケン氏は、ラオスで開催された東南アジア地域フォーラムの合間に、中国の王毅外相と会談し、アメリカとそのパートナーが「自由で開かれたインド太平洋」を推進するビジョンを前進させると述べた。

国務省報道官のマシュー・ミラー氏によると、ブリンケン氏と王氏は多数の重要な問題について「開かれた生産的な議論」を行った。両者は、東南アジア諸国連合(ASEAN)会議に参加するために、ラオスのビエンチャンにいた。

これは昨年以降、ブリンケン氏と王氏の6度目の会談である。会談は、中国が台湾やフィリピンに対してますます攻撃的になる中で、またウクライナ戦争における中国の役割を巡るアメリカとの緊張が高まる中で行われた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は5月7日、アメリカの建国250周年にあたる7月4日までに、カタールから贈呈されたボーイング747-8型の豪華旅客機を受領する見通しを示した
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
破産件数は増加傾向にあるものの、雇用や企業活動などの他の経済指標は、まちまち、あるいは肯定的な兆しを見せている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り