新しい研究によると、日中にテレビを長時間視聴する人は、夜中にトイレに行くために目が覚める確率が高い(Serge Vo/shutterstock)

テレビを見過ぎると夜間にトイレに行く回数が増える?

新しい研究によると、日中にテレビを長時間視聴する人は、夜中にトイレに行くために目が覚める確率が高いことが示されました。

この研究結果は、医学誌「Neurology and Urodynamics」に掲載されています。映画やテレビ、オンライン動画を長時間視聴する人は、夜間に複数回トイレに行く「夜間頻尿」になる可能性が約50%高いことがわかりました。

夜間頻尿の症状とは、夜中に少なくとも2回はトイレに起きることです。この症状に悩まされる人は、睡眠サイクルが中断されるため、日中に疲れや眠気を感じることが多くなります。

▶ 続きを読む
関連記事
慢性炎症の原因は食事だけではありません。腸内環境、睡眠不足、ストレス、加工食品など、体の火種を燃やす習慣を見直します
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
コーヒーは長時間だらだら飲むほど、歯に負担をかけることがあります。エナメル質を守る飲み方と歯磨きのタイミングを解説します
ADHDの薬は、集中力や衝動性の改善に役立つ一方、子供によって効き方や副作用に大きな差があります。薬が合わない理由とは何なのか。診断や薬選びで見落としたくないポイントと、薬以外の選択肢について紹介します。
骨密度アップに必要なのはカルシウムだけではありません。栄養士が教える5つの重要栄養素と、器具不要で始められる自重エクササイズ6選をわかりやすく解説。骨粗しょう症が気になる方にもおすすめです