2024年8月29日、大分県由布市で洪水により水没したバスが目撃された。数十年に一度の非常に強い台風10号が、日本の南部地方に未曾有の大雨を降らせ、1人が行方不明になっている。さらに、当局は生命に危険を及ぼす洪水や土砂崩れの発生の可能性について警告を発している。 (YUICHI YAMAZAKI/AFP via Getty Images)

経済産業省、台風10号による広範囲被害を報告 – 九州地方中心の停電と浸水被害

齋藤健経済産業大臣は、本日の記者会見において、台風10号による被害状況を発表した。特に九州地方において広範囲に渡る影響があったことを報告した。以下は8月30日7時現在の詳細。

【停電情報】 九州地方を中心に、約12万8千軒が停電した。電力会社は復旧作業員約3万名を投入し、夜間も含めて迅速に復旧を進めているが、一部地域では作業に時間がかかっており、住民の生活に大きな影響が出ているとの声が上がっている。

【浸水被害と土砂災害】 台風に伴う豪雨により土砂災害が発生し、多くの家屋や道路が水に浸かっている。被災地域の範囲や浸水の深さ、土砂災害の規模はまだ全て把握されていない状況であるが、多くの地域で緊急避難指示が出された。

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