中共経済の下落が西側に与える悪影響も?

【専門家コラム】中国共産党 経済の恐慌を感じ始める

中国の経済が急速に悪化している中、中国共産党(中共)の中央銀行である中国人民銀行(PBOC)は9月24日に一連の金融刺激策を発表し、潜在的な金融危機に対抗しようとしている。

中共の規制当局は、国内の銀行やその他の貸出機関、そして困難に直面している消費者の圧力を軽減し、経済成長を再活性化するために、一連の異例の緊急措置を講じている。

その中で、中国人民銀行は、各地の銀行が中央銀行からの借入コストを引き下げることを促し、地方銀行が資金を得やすくすることで、金融システムに数百億ドルに相当する流動資金を注入し、市場を安定させようとした。また、中共の中央銀行は、中国の各銀行の最低準備金比率を引き下げ、実質的に銀行が保有する必要のあるリスク資産の資本を減少させた。この措置は市場の流動性を高め、銀行が貸し出しを行いやすくすることを目的としている。同時に、資本準備金が過少であるために、圧力とリスクに直面している弱い銀行の負担を軽減することも狙いである。

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