習近平政権を真っ向から批判した「四通橋事件」2周年、現代中国の「タンクマン」と呼ばれる首謀者の釈放求めるべく世界中で抗議デモ、米ロサンゼルス、2024年10月13日。(GAN JING WORLDの動画のスクリーンショット)
現代中国の「タンクマン」

【動画あり】「四通橋事件」2周年 「首謀者を釈放せよ」世界各国でデモ

2022年10月13日の正午ごろ、北京「四通橋」の上に、習近平政権を真っ向から批判し、中国共産党(中共)党首に対して「独裁の国賊、習近平を罷免せよ!(罢免独裁国贼习近平!)」と名指しで罵倒する横断幕が掲げられた。

彭載舟(ほうさいしゅう 本名・彭立發)氏によるこの単騎での抗議は後に起こる「白紙革命」や「花火革命」の先駆けともなった。以来、彭氏は「四通橋の勇士」と呼ばれ、中国政府に立ち向かう人々の象徴的存在となった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。