新型コロナウイルス(shutterstock)

コロナ変異株XECが感染拡大 米国内で2番目に多い

米国疾病予防管理センター(CDC)が発表した最新の推定によると、XECと呼ばれる新型コロナウイルスの変異株が米国内で広がっていることがわかった。

CDCの追跡ツール「Nowcast」によれば、XECは10月13日時点で米国のコロナ感染症例の約10%を占め、今年初めに出現したK.P.3.1.1変異株に次いで2番目に多い株である。2種の変異株は、いずれも2021年後半に確認されたオミクロン株から派生したものである。

XEC変異株は今年6月末にベルリンで初めて確認され、その後、ドイツ、フランス、デンマーク、オランダに広がった。

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