パリモーターショー 欧州自動車メーカーが低価格EV発表 中国勢に対抗
今週、ヨーロッパの主要自動車メーカー数社がパリ・モーターショーで手頃な価格の新型電気自動車(EV)を展示し、需要を喚起するとともに、現在中国ブランドが占める市場シェアの奪還を目指している。
パリ・モーターショーは2年に1度開催される業界イベントで、今回は10月14日から10月20日にかけて開催される。今回のショーは、ヨーロッパの自動車産業にとって転換点となる可能性があると見られている。
運輸と環境保護を推進する団体「Transport & Environment」のEVと電動移動のサプライチェーン担当シニアディレクター、ジュリア・ポリスカノバ氏は、パリ・モーターショーでCNBCの取材に応じ、「ヨーロッパが反撃に出たように感じる」
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か